手術・レーザーによる多汗症治療
多汗症対策にもいろいろな方法がありますが、そのなかに手術とレーザーで対策する方法があります。
●手術による多汗症治療
手術によって交感神経を遮断する方法で、遮断することで発汗を抑制することができます。例えば、手のひらの汗を抑制するためには胸部交感神経を遮断します。この場合の手術はわきの下を少し切開し、そこからスコープを入れ交感神経を遮断します。傷口も小いさいですし、手術時間も比較的短いですので、体にあまり負担をかけずに手術することが可能です。足の裏の場合は腰椎にある交感神経を遮断します。副作用ですが手術した場所以外の場所の汗の量が一時的に増える可能性があります。
●レーザーによる多汗症治療
レーザーで汗を出している汗腺を直接照射して焼ききります。手術と違ってメスは使いません。治療時間も短く、日帰りが可能です。傷口もありません。レーザーの先端を汗腺に入れる際に痛みを伴いますが、リラックス麻酔を使うことができますので無痛で行うことが可能です。
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