シャンプーの仕方
育毛対策、発毛手当てを行う上で、頭皮の状態を清潔に保つことは非常に重要なことです。せっかく発毛剤や育毛剤を使ってケアしても、頭皮自体が汚れて不潔な状態であると効果も良くありません。ただ、正しい洗髪方法で髪の毛や頭皮を洗うことがとても大切です。
頭皮には必要な皮脂があります。過度なシャンプーは皮脂が取れ過ぎてしまい、逆に過剰分泌の原因となってしまいます。しかし、脂性やフケ症の方、汗っかきの方は特にそうですが毎日洗髪した方が良いと思います。自分に肌に合った、皮脂を落とし過ぎないシャンプー剤を使用し、正しい洗い方を心掛けましょう。
髪の毛がもつれたままシャンプーをすると、髪の毛に無理な力がかかってしまい、傷める原因となりますので、髪の毛が長い方はシャンプー前に軽くブラッシングをした方が良いですね。ただ、気をつけてください。軽くブラッシングと言う所がポイントです。ブラッシングも強い力で行うと頭皮を傷めるだけなので注意して下さい。
シャンプー前にはもう一点、十分に髪の毛を濡らしましょう。これは、シャンプー剤を適量で髪の毛全体に行き渡らせるために必要なことです。シャンプー剤が足らないと髪の毛に行き渡らないからと、大量に使用するのもあまり良くありません。又、シャンプー剤は500円玉程度の適量を手に取って、それも少し水で薄めると良いでしょう。
洗う時には爪を立てずに指の腹の部分で頭皮を軽くマッサージしながら洗っていきましょう。髪の毛そのものを洗うと言うよりも、頭皮に意識を集中させて頭皮を洗う様に洗います。頭皮の状態が良ければ、2度洗いするのも良いと思います。 2度洗いする場合は、髪の毛、頭皮を良くすすいだ後に、シャンプー剤を1回目の半分位手に取り、同じ要領で洗髪します。
シャンプー剤が多く頭皮に残ってしまうと毛穴が詰まる原因になります。毛穴が詰まると頭皮のかぶれや肌荒れの原因になります。また、頭皮がかぶれると、脱毛が進行してしまいます。ですからすすぎは大切です。しつこい位にすすぐくらいの気でいましょう。特にリンスやトリートメントのすすぎは、シャンプーより丁寧に行って下さい。
洗髪後ですが、髪の毛をずっと濡らしたままでいると少しの摩擦でも髪の毛に負担がかかってしまいます。すぐにタオルで拭き取るようにしましょう。但し、ゴシゴシ拭くと髪の毛を痛めますのでタオルを押し当て、挟んで水気を取る様にします。 タオルで拭いても髪の毛が乾かないのであれば、ドライヤーを使用しましょう。ドライヤーは髪の毛から15センチ以上離して、一箇所に長い時間当てない様に注意します。乾燥させすぎも髪の毛、頭皮を痛める原因になります。
育毛発毛対策のためにも毎日の正しい洗髪方法で頭皮を清潔に保ちましょう。
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