血行不足が原因で生じる腰痛の症状の例
腰痛対策に必要な血行不足への知識ですが、もう少し深く解説していきたいと思います。血行不足が原因で生じる腰痛の症状の例をここで挙げてみましょう。
・朝起きた時に『腰が痛い』。でも、起きてしばらく動いているとそのうち痛みが取れてくる。このような場合では、寝ているときに血行が悪くなっていると考えられます。動いていると血液が巡ってきて、痛みが取れることが多い症状です。
・前日に重たいものを持って翌日に『腰が痛い』場合。これは筋肉中に疲労物質が溜まって、血行不足になり発痛物質が発生して腰痛が出たと考えられます。
たしかにマッサージを受けると、患部の血行が良くなり筋肉がほぐれてきますので、痛みは取れてきます。しかし、自分自身の力で血液を流せる能力を回復させることが腰痛の根本的な治療となるのです。たとえマッサージ等で血行を回復させたとしても、30分も歩いていればまた患部に悪い血が溜まり元に戻ってしまうのです。
腰痛対策をするには、人任せではいけません。マッサージや整体などに通っても、自分自身の意識が腰痛を改善することに向かっていなければ、時間とお金を無駄にすることになります。マッサージや整体などに通ってその場は一時的に楽になっても、しばらくすると腰痛がまた発生し、確実に苦しむことになります。自分自身で悪い血を流せるようにすることが必要です。
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